出血は微妙に続いているような、おさまったような感じで、妊婦健診に行ってまいりました。
胎児もCRL(頭殿長)が 1.36cm ってことで、出産予定日も2月4日と出ました。
・・といっても、基礎体温での排卵日から2月6日ってことに^^;
まあ、こんな小さい画像で頭らかお尻までの距離っていったって誤差の方が大きそうだしね。
はい、ってことで、次の検診までに
- 母子手帳を貰ってくる
- 入院申込書を書いてくる
ということになりました。
入院申込書はそのまま検診に行っている中部産婦人科で出産するなら提出って感じですが、
8週目にしてもう産むときの話ですよ^^; 早すぎ。
しかも入院者(自分)・申込者(自分以外、よーはダンナとか)の署名に加え、連帯保証人までたてないといけない。
そりゃ分娩・入院費用に50万円近くかかるとはいえ、今は出産一時金も病院に直接振り込まれるのに・・
と思うんですけどね。
8週目でまだ親とかに言いたくないんだけどな・・
というのも、何といっても私41歳。
高齢出産にずっぽり入ってます。
当然、赤子の染色体異常のリスクも高い。
そのあたりちゃんと検査してから判断したい部分もやはりあるのです。
しかも4人目だしね・・これが1人目だったらいろいろ話も変わる気もしますが・・
で、出産予定日が確定したので早速クリフム夫律子マタニティクリニックに初期胎児ドッグの申し込みをしました。
出産予定日から考えて12週目になってからの日で申込みです。
ただ、当日はダンナも一緒に来てほしいとのこと。
初期胎児ドッグの結果、絨毛検査もした方がいいと判断された場合は、
その場で2人の意思確認して即日検査してしまうみたいです。
夫婦そろっていけない場合は、胎児ドッグだけやって、結果を持ち帰って夫婦で相談。
別の日に改めて絨毛検査、って感じ。
後になればなるほど万が一の中絶の場合も体への負担が大きくなるし、
できるだけ早く検査してしまった方がいいのはいいのですが・・
さて、ダンナのご意見がどうなることやら。