京都にある甘春堂にて、和菓子手作り体験をしてきました。
京都の和菓子屋さんでは、結構あちこちで京菓子手作り体験教室をやっていますが、甘春堂は京阪七条駅から歩いてすぐなので、交通アクセス的にも便利だし、毎日実施、しかも受付2名から、ということだったので、甘春堂さんに決定です。
京阪七条駅から歩いて、まず大通り沿いに見えたのが、甘春堂の本店(写真左)。
和菓子手作り体験をやっているのは甘春堂の東店(写真右)でして、甘春堂の本店からもう少し歩いて、豊国神社前まで行くと見えてきます。
和菓子手作り体験は1日3回実施しているみたいですが、私たちが参加したのは11時からの体験教室。
11時前に甘春堂に着きましたが、その後わらわらと同じく手作り体験に参加する人たちがやってきて、全部で20人ぐらいでの体験となりました。
殆どが女性のお友達グループ(?)での参加みたいでしたが、私以外にも小学生を連れたグループもいました。
さて、いよいよ和菓子手作り体験です。
エプロンを貸してもらって、全員手を洗って消毒してから。
なかなか清潔に保つようで…
職人さんが前に出て、まずはどんなお菓子を作るのかをざっと説明してくれました。
甘春堂では干菓子1種類と上生菓子3種類を作ります。
あ、ちなみに私はまきとセイの3人での参加ですが、材料は2人分のみお願いしました。
セイなんかちゃんとできないだろうし。
まずは干菓子作り。
生地を貰って麺棒で伸ばして型抜き。
これはセイでもok。
型抜きした後、まきが職人さんに「周りの食べていい~?」と聞き、さっそくパクリ。
本当は数日乾かしてパリパリにするお菓子みたいですが、そのままでもおいしいらしく、まきもセイも食べてしまいました。
次は、いよいよ上生菓子。
まずは「ういろう」。
材料の白あんと「ういろう生地」をもらいました。
どうやらこの「ういろう生地」を丸めて伸ばして、丸く型抜きして、白あんにかぶせてウグイスを作ります。
これもセイは何とかクリア。
まあ、ちょっと調子に乗って生地を伸ばしすぎて薄くなりましたが別にいいでしょう。
そして、また型抜きの残りの生地をパクリ。
作りに来たんだか、食べに来たんだか…
ここでちゃんとお持ち帰り用の箱をもらい、作った和菓子を箱に飾って、次のお題へ~。
次は「ねりきり」で水仙を作ったのですが、これはちょっと難しかったかな。
まきは丸めている間にあんこが表に出てしまったりして、ちょっとヘンなお菓子の出来上がり。
最後は「きんとん」。
生地を竹で出来た裏ごしして、ふんわりそぼろ状にして、あんこに飾っていきます。
セイでも出来たのですが…裏ごしして、お箸であんこにざっくり乗っけて…
と、ここまでは良かったのですが、最後に何故か手でコネコネ丸めてしまったので、せっかくのふんわりそぼろ状が全部つぶれてしまいました。
以上、4種類作ったお菓子のうち、どれか1つをその場で頂いて帰ります。
ちゃんとお抹茶も頂けます。
和菓子4種類手作り体験で1人2000円です。
ちょっと高いよな~とも思ったのですが、お店で売っていた上生菓子も1つ400円近くしていたので、ま、そんなモンかな。
全部で1時間ちょっとの体験時間でしたが、少しお上品な気分になって帰りました。